「神楽坂で朝活するならコネクトへ！」Co-nect神楽坂が朝活をスタート。

運動ができるフィットネススペースと作業や読書ができるワークスペースが一体化したはたらけるフィットネスクラブCo-nect 神楽坂は、毎週火曜日を朝活日として、朝の6時からOPENします！初回の朝活は2/21(火)からです。（不定期開催です。時間は変更される可能性がございます。）

神楽坂坂上のワークスペースならコネクト

近年、テレビやメディアでも取り上げられており、特にビジネスシーンにおいても大注目のワード「脳」
Co-nect（コネクト）は、そんな脳の生産性を向上させるために運動と仕事を同時に行うことができるという新しいコンセプトを持ったワークスペースです。

コネクトでできること

運動をすることによって、脳内の神経細胞、ニューロンが増加し、脳の処理効率が上がるということが実証されています。

※「脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方
ジョン J. レイティ 」参照。

参照: http://www.amazon.co.jp/dp/4140813539

脳と身体は密接に結びついているからこそ運動をすることが脳の処理効率を上げて仕事の生産性を上げると考えられています。
仕事と運動を同時に行うことのできるCo-nect(コネクト)なら、あなたの脳の処理効率が上がることで、仕事の生産性が上がります。

神経科学に基づき、あらゆるビジネスプロフェッショナルと共同開発

運動と仕事を両立する為に創られた世界初の独自メソッド、Co-nect Method(コネクトメソッド)は、神経科学に基づき、数々のビジネスプロフェッショナルの方の行動パターンを基に開発されています。
詳しきはこちら（http://blog.co-nect.co.jp/2017/01/28/1-16/）

元世界ランカー兼3社バイアウトの経験を持つビジネスプロフェッショナルの方は独自の方法で仕事と運動のバランスマネジメントを実践していらっしゃいました。 始業前に有酸素運動をこなし、その後ワーク。夕方には再度有酸素運動を行い、再度ワーク。有酸素運動とワークを一日に複数回行き来していらっしゃいました。

元五輪強化指定選手兼インキュベータの方は、朝軽くジョギングをして、その後読書をしてワーク。夕方には有酸素運動を行い、ワークを行うというように必ずワークの前に運動をすることを意識していらっしゃいました。

脳神経科学者の方は、朝有酸素運動、その後ワーク、午後に銭湯でリフレッシュ、その後ワーク、再度有酸素運動、そしてワークという、有酸素運動とワーク、そしてリフレッシュもその間に取り入れていらっしゃいました。

Co-nect Methodは上記のような仕事のために身体を動かすことを理論的かつ習慣として実践している方々と共同開発を行いました。

実際の過ごし方

Co-nectでは、ワークタイムとワークアウトタイムが分かれています。仕事をしていてぼーっとしてしまったという経験は誰しも一度はあると思います。
Co-nectでは、常駐するコネクトトレーナーが1時間に一回、半強制的に運動の時間を創りだします。

これによって仕事にうまく区切りが生まれて、時間を有効活用することが可能です。忙しい朝にこそ、ピッタリです。
※あくまで目安としての区切りであり、ワークタイム中に運動をしてはいけないということではありません。

それ以外の時間（ワークタイム）は、コネクトにしかない世界初の集中作業空間コックピットゾーンやコミュニティゾーンなどでお過ごしいただくことができます。

コックピットゾーン

地上から約1メートル引き上げた本個室型ツリーハウス空間
集中して作業や読書を行う為に創られたCo-nect 神楽坂にしかない世界初のワークスペース

コックピットゾーンでは、木登りをするように登ることでいつもとは違う部位を刺激することができます。たまには幼少に戻ってみてはいかがでしょうか。

コミュニティゾーン

木を基調にした大きなテーブルでの作業、バランスボールに乗って読書をしたり、スタンディングデスクで立ちながらのお仕事や読書ができる空間

お電話や会話なども行うことができるワークスペースです。
※過度な声量でのお話などはお控えください。

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