【ストレッチ】スポーツでの怪我や身体の不調の改善に必要な対策3選

テニス、ランニング、登山、ゴルフなどスポーツに打ち込んでいるとスポーツ特有の怪我や故障をしてしまうことがあります。

捻挫や肉離れ、野球肘、テニス肘、シンスプリント、腰痛など様々な症状があります。

このような悩みを抱えずに日々のスポーツを楽しむためにも、こういった痛みや不調の改善に日頃からできる対策を現役トレーナーがご紹介していきます。

※今回の記事はあくまで予防編です。実際に怪我をしてしまった場合の応急処置は下記の記事を御覧ください。

https://blog.co-nect.co.jp/2022/12/03/oukyu/

運動前にアクティブストレッチで身体を温めておく

アクティブストレッチ(身体を動かしながら伸ばすストレッチ手法)は、ステイティクスストレッチ(身体を止めた状態で行う静的なストレッチ)に比べて、特に運動前に有効です。なぜならば、筋肉の可動域をある程度伸ばした状態で運動しやすい身体を作るだけでなく、ウォーミングアップの効果もあるため、いきなり動くよりもパフォーマンスがアップしやすいのが特徴です。

運動前は、15~30分程度のアクティブストレッチを実践してみてください。

運動後はステイティクスストレッチで特に使った部位を伸ばしておく

スポーツなどで激しい運動をしたあとは筋肉に破壊が起こっていることがあり、筋肉をしっかりと伸ばしておくことは超回復につながります。

運動後、使った筋肉の部位を中心に念入りにストレッチを行っておきましょう。この際はクールダウンも兼ねて、ゆっくりと呼吸を整えながら行うステイティクスストレッチ(身体を止めた状態で行う静的なストレッチ)が有効です。

運動後は、15~30分程度のステイティクスストレッチを実践してみてください。

※また、特に筋肉に熱を感じたり痛みがすぐにでも出ている場合は炎症につながるケースもありますので、アイシングをしておくことで応急処置としても有効です。

タンパク質多めの食事を意識する

筋肉の破壊が起きた後には「超回復」が重要となります。その際に大切なのはタンパク質です。タンパク質を多めに摂取することで超回復の手助けをしてくれます。プロテインなどを飲んで補給することも有効的です。

私自身は、プロテインを飲むのではなく、毎食肉か魚をしっかりと摂るようにして、バランスの良い食事を心がけることでタンパク質の摂取を意識しています。

まとめ

今回は、ストレッチと栄養の観点でスポーツでの怪我や不調の対策をお伝えさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

運動時に起こる筋肉の破壊と超回復のメカニズムは、繰り返すことで確かにその後のパフォーマンスもアップしやすくなるのですが、逆にその過程で腰痛などを引き起こす可能性もゼロではありません。しっかりとした対策をして、楽しいスポーツライフをエンジョイしていきましょう。

実際に自分に合ったストレッチやトレーニングの方法について、知りたい方や興味のある方は、下記の公式LINEよりお問い合わせください。どんな質問でもお答えします!

https://lin.ee/4BcFkm8


▼Twitterはこちら
https://twitter.com/conect_kgrzaka

▼Instagramはこちら
https://www.instagram.com/conectgram_store/

▼Youtubeはこちら
https://www.youtube.com/@user-vd7wg9kx8l

▼Tiktokはこちら
https://www.tiktok.com/@conectok




肩こり・腰痛が再発しないカラダづくりに最適な予防法は〇〇

みなさん、こんにちは!

神楽坂・飯田橋でストレッチジムco-nectのトレーナーをしているイノッチです。

今日は、慢性的な肩こりや腰痛、それから足のむくみなどにお悩みの全ての方に読んでほしい情報をまとめていきます。

ぜひ、これらのお悩みのある方は最後まで読み進めていただいた上で今日からはじめられる対策も実施してみてください。

肩こり・腰痛の原因の8割は〇〇の悪化

慢性的な肩のこり、腰痛などにお悩みの方がco-nectにも多く訪れます。

そんなみなさんのお悩みの原因を探っていくと、8割の原因が「血流の悪化」にあることが分かります。これを読んでくださっている皆さんの中でも肩こりや腰痛を抱えている方がいらっしゃいましたら、おそらく原因はそこにあるかと思います。

特に普段はデスクワークで5~6時間以上座っている時間があるという方は、注意してみてください。

マッサージや整体、ストレッチは効果があるのか

もうガチガチに固まってしまって、石でほぐしてもらいたいぐらい固まった肩や腰をなんとかするべく、マッサージや整体、ストレッチ専門店に行かれる方も少なくないと思います。

この行為、対処療法として間違っていないです。しかし、再発しないカラダづくりを行うためには対処療法だけではだめなんです。しっかりとした、予防法が必要です。

https://blog.co-nect.co.jp/2022/02/26/seitai-kata-2/

肩こり・腰痛が再発しないカラダづくりに最適な予防法とは

慢性的な痛みは日頃の動作や姿勢が影響している部分が多分にあります。

しかしながら、「正しい姿勢をキープしながら生活をする」とか「腰はこう動かす」「腕はこう動かす」「足はこう動かす」といった知識ばかりを頭に入れても、なかなか日常で実践していくのは難しいのが現実です。

だからこそ、「軽い運動」を行いながら、正しい身体の状態になりやすいように必要な筋肉をつけたり、そもそもの血流のアップを行うことで、慢性的なコリや痛みの改善にもつながっていきます。

ここまで勿体ぶって言うほどの内容かよ。と思うかもしれないですが、本題はここからです!よく聞く「軽い運動」ですが、実際にどの程度の運動だと効果的と言えるのか、今日はそこまでお話していきます。

大事なのは〇〇

運動が重要とお伝えしましたが、一念発起してジムウェアを買って、いろんな器具を揃えて運動を初めて見るものの、途中でめんどくさくなって挫折してしまう、、、というケースはよく見受けられます。

しかし、これでは予防にはなりません。大切なのは「継続」です。

そんな方にいつもお伝えしているのは、日常動作の中で簡単にできる運動から初めて見ることをおすすめしています。

例えば、寝る前や朝起きたとき、歯磨きをしながら…など、日常に簡単に取り入れられるレベルの運動からはじめていく、いつしか、これが習慣になっていくとみなさんが今まさに抱えている「運動って何から始めればいいのか…」という悩みが解決するだけでなく、そもそものスタートラインが変わってきているので、「今日は頑張って運動してみよう」と思った日の運動レベルが変わってきます。

そんな期待をしながら、日常動作を増やしていくとワクワクする事も増えていくと思いますので、是非とも実践してみてください。

https://blog.co-nect.co.jp/2022/02/23/y-stretch3/
https://blog.co-nect.co.jp/2022/03/09/y-training/
https://blog.co-nect.co.jp/2022/02/26/kata-roadmap/
https://blog.co-nect.co.jp/2022/02/25/kata-training/

あなたにとって最適な予防法について

ネット上では、たくさんのストレッチやトレーニングメニューを知ることができます。

もちろん、その中から自分に合ったメニューを実践していくのも一つですが、あなたの姿勢や日常生活に合わせたメニューを知る機会もあります。

それが、co-nectで行っている「オールインワンアプローチ™」です。

もみほぐし・ストレッチ・エクササイズを組み合わせた独自手法で整体やパーソナルジムなどに分散していた時間を一箇所にまとめられて効率的に身体の改善を行うことができます。

https://co-nect.co.jp/all-in-one

神楽坂や飯田橋周辺にお住まいの方は是非店舗へ、オンラインでの実施も行っておりますので、興味を持ってくれた方は是非とも体験だけでもお越し下さい。


▼Twitterはこちら
https://twitter.com/conect_kgrzaka

▼Instagramはこちら
https://www.instagram.com/conectgram_store/

▼Youtubeはこちら
https://www.youtube.com/@user-vd7wg9kx8l

▼Tiktokはこちら
https://www.tiktok.com/@conectok




【一生一緒にできる】飯田橋ペアストレッチイベントをボディメンテナンスサービスを提供するco-nectが12/3(土)に開催




健康コラボイベント第4弾【おから×運動で楽しく! 美味しく! 健康1ヶ月チャレンジ】ボディメンテナンス専門店co-nectがOKARATとコラボキャンペーンを開催




[Twitter]睡眠投稿 まとめ

みなさんこんにちは!ライターのいのっちです!
今回はco-nect Twitterアカウントの肩こり投稿をご紹介します。

co-nect Twitterアカウントでは日々身体に関する情報を発信しています。
ぜひフォローの方よろしくお願いします!

▼co-nectのTwitterアカウントはこちら!

睡眠投稿




【家族や友人だけで贅沢な時間を】ボディメンテナンスサービスを提供するco-nectがワンフロア貸切プランをスタート




[Twitter]腰痛投稿 まとめ

みなさんこんにちは!ライターのいのっちです!
今回はco-nect Twitterアカウントの肩こり投稿をご紹介します。

co-nect Twitterアカウントでは日々身体に関する情報を発信しています。
ぜひフォローの方よろしくお願いします!

▼co-nectのTwitterアカウントはこちら!

腰痛投稿




【神楽坂に5年間暮らした人が教える】神楽坂コスパ最高飲食店をご紹介

都内でもトップレベルの飲食店が多く立ち並ぶ神楽坂。
ランチもディナーも多くのお客様が街に訪れています。
今日はそんな神楽坂の街で、実際に行ってみて美味しかったお店をご紹介していきます!
ランチは、予算1000円前後。ディナーは、予算3000~5000円でいけるお店を中心にまとめてありますので、参考にしてみてください。

ランチ編

1.食彩一番



予算:1000~1500

肉、魚、野菜をバランスよく食べられる!しかもこのお値段で!というコスパ最高ランチです。
お腹をしっかり満たして、バランスのいい食事もしたい方はぜひ食彩一番へ

2.すしの藤つぼ



予算:1000~1500

神楽坂はお寿司も有名ですが、予約なしでも気軽にいけるお店は少なく、このお店は「今日は魚が食べたいな」と思ったときに行きたくなるお店です。

3.芝蘭



予算:1000~1500

ランチの麻婆豆腐が有名ではあるのですが、個人的にはここに行ったら絶対に食べてもらいたいのが酢豚です!
今までの酢豚の概念が大きく変わること間違いなしです。

ディナー編

1.椿々



予算:3000~5000

店名が、、、笑
という声も多くあるようですが、味はたしか、そして店の雰囲気も古民家を改装したような内装がとてもおしゃれな店舗でおすすめです。
是非とも食べてもらいたいのは、巨大な大根のおでんです。ボリューム満点でヘルシーです!

2.焼鳥ブロシェット 神楽坂



予算:3000~5000

焼き鳥屋さんといえば、大衆感というか、the居酒屋みたいな雰囲気が漂うところも多い中、神楽坂ならではなおしゃれな焼き鳥屋さんがこちらです。味もしっかりと美味しく、ワインを飲む方ならペアリングも最高です。
フランス語で注文出来るみたいなのですが、フランス語で注文しているお客様は見たことないです。

3.ホルモン焼 千歳



予算:3000~5000

飯田橋の近辺にいたら是非とも足を運んでいただきたいホルモン屋さんが千歳です。
肉にもともと味付けしているのではなく、タレで味わうホルモン焼きは、お肉をしっかりと食べた感覚になれます。


他にも実際にいったお店を「神楽坂・飯田橋飲食店MAP presented by co-nect」として、まとめていて、こちらのMAPは随時更新しているので、ぜひともブックマークなどに残しておいてください。



co-nectについて

「からだが変わり、こころがつながる」世界を目指すco-nectは、肩こり腰痛等の不調改善から、より日常生活が快適になるための疲れにくい身体作りまでをサポートする「“動いて治す“ボディメンテナンスサービス」を提供しています。

もみほぐし・ストレッチ・エクササイズの3種類をお客様の身体の状態やお悩みに応じて組み合わせる「オールインワンアプローチ™」を行うことで、もみほぐし専門店・ストレッチ専門店・トレーニングジムでは解決できなかった、肩こり・腰痛・姿勢の悪さを解消するだけでなく、痛みや不調が発生しにくい身体作りまでマンツーマンでサポートさせていただきます。

「肩こりが酷くてマッサージに行っても、2-3日もすればもとに戻ってしまう。」 「将来のために運動習慣を作りたくても、自分に合ったトレーニングが分からない。」

これは、実際にお客様が最初に伝えてくれた言葉の一部です。 私達は、そんな一人一人のお悩みにマンツーマンで向き合い、こころとからだのパワースポットであり続けることを約束します。

ホームページ:https://co-nect.co.jp/

店舗一覧:https://co-nect.co.jp/store




【SDGsへの取組み】ボディメンテナンスサービスを提供する株式会社co-nectが、『紙コップ削減キャンペーン』を開催




[Twitter]肩こり投稿 まとめ

みなさんこんにちは!ライターのいのっちです!
今回はco-nect Twitterアカウントの肩こり投稿をご紹介します。

co-nect Twitterアカウントでは日々身体に関する情報を発信しています。
ぜひフォローの方よろしくお願いします!

▼co-nectのTwitterアカウントはこちら!

肩こり投稿