猫背を放っておくと骨折のリスクもある「円背」になる?

皆さんは「円背」という言葉を聞いたことがありますか?その名の通り、猫背が進行した結果、背中が丸まり過ぎているような状態のことを指します。この状態放っておくと脊椎を骨折してしまうほどの危険な状態にもなりかねないので、今猫背が気になるという方は対策方法も含めてご紹介していくので、ぜひとも最後までお読みください。

円背(えんぱい)は骨折や誤嚥のリスクにも

Backache and Back Pain Treatment, Medicine Diagnosis and Health Care. Tiny Female Doctor Characters in White Robe Presenting Huge Human Spine with Inflammation. Cartoon People Vector Illustration

一般的に、円背とは脊柱が前に倒れた状態を指します。脊柱のうち、特に胸の胸椎と呼ばれる部分が前に倒れることで背中が丸くなり、頭部は視界を保つために必然的にあごが上がる状態になります。

猫背の進行が円背に繋がる

全ての方がいきなり円背になるわけではありません。多くの場合、猫背が進行することで円背になります。

猫背は骨盤が後ろに倒れている状態で、脊柱が丸まり固まってしまっています。そのため、円背を予防するためにはまず猫背の改善が必要となり、それがそのまま介護予防にもつながります。

円背の原因は筋力低下

普段の生活背景や体の使い方なども影響しますが、加齢に伴う筋力の低下が大きな原因と考えられています。

頚椎と腰椎は後ろ向きに、胸椎のみ前向きに倒れ、S字を描くかたちで全体のバランスを保っています。脊柱は骨の形状から前に倒れやすく、後ろに倒れにくいという特徴を持ちます。

脊柱のうち胸椎のみは初めから前に倒れており、前に倒れている状態が強めに出ている姿勢が猫背です。

猫背からさらに重心が後方へと移り、加齢に伴う筋力の低下が引き金となって前向きにどんどん倒れていきます。その状態で骨盤を後ろに倒してバランスを取り、脊柱全体が固まっている状態になります。これの進行が円背につながっていきます。

円背は日常生活にも支障が出る

①    バランス能力の低下

円背の多くの方は、バランスを保つ能力が低下します。

円背になると体幹上半身の重心が変化し、そのバランスを取るために頭部が前方へ突出する姿勢制御をすることが多くなります。この姿勢でバランスを取るためには、下半身にも常に緊張が入るようになってしまうのです。

すると全身の筋肉が本来の力を発揮できなくなり、筋肉が弱っていくことがわかっています。筋肉が弱くなると姿勢を保持する力も弱くなり、結果としてバランス能力も低下していくと考えられているため、介護予防で円背を修正することは重要なことなのです。

②    呼吸が難しくなり、筋肉の働きが悪くなる

Young man having asthma attack or choking suffering from respiration problems isolated on gray background

円背になると、胸や肋骨が丸くなった状態で固まってしまいます。

背骨を反らす機能が弱くなると、酸素を十分に取り込めなくなります。結果、呼吸が難しくなり、息苦しくなりやすい状態になります。

また、酸素は筋肉を動かすために必要不可欠なもので、車で言えばガソリンに当たります。ガソリンがない車が動かないように、呼吸が難しく体の中の酸素が少なくなれば筋肉の働きも悪くなってしまいます。

③    圧迫骨折のリスク増大

前述の通り、円背になると背骨が前に倒れる状態となります。背骨が丸くなり続けると重みに耐えきれなくなり、背骨が潰れてしまいます。

歩くだけでなく、最悪前かがみになるだけで背骨が潰れてしまい、圧迫骨折につながりやすくなります。いわゆる「いつの間にか骨折」と呼ばれるものです。

④    誤嚥(ごえん)リスクの増大

円背になると、人は自然とあごが上がります。

人は食べ物が通る食道と、空気が通る気管が喉にあり、普段は食べ物が気道に入らないようにコントロールしています。しかし、あごが上がると気道が広がり、誤って気道に食べ物が転がり込んでしまいやすくなります。これを誤嚥(ごえん)と呼びます。

誤嚥すると誤嚥性肺炎という危険な病気にもなりやすいため、介護予防の分野ではいかに誤嚥させないかが重要となります。

円背の予防・改善方法

前述のように、円背は生活に支障をきたし、要介護状態に繋がるリスクも潜んでいます。

では予防・改善するためにはどうすべきでしょうか?答えは、しっかりと体操をしていくことが重要となってきます。

介護予防では円背の前の、猫背の状態から骨盤を含めた脊柱全体を体操で動かしていくことが大切となります。

特に重要となるのが、脊柱を支持してくれる「姿勢保持筋」をしっかりと使っていくことになります。

首・胸・腰・骨盤・太もも・足首と、全ての支えが強くなってしまえば円背にかかるリスクも大きく軽減することができます。

また、一度円背になってしまっても体操で姿勢を正していく努力をしていくことで改善の可能性があります。予防としても、改善のためにもできるだけストレッチの習慣をつけていくことを心掛けましょう。

猫背の改善に効くストレッチのご紹介

そんな猫背の改善に効くストレッチをいくつかご紹介している記事がありますので、ご紹介しますので、ぜひお家で寝る前などに実践してみてください。

https://blog.co-nect.co.jp/2022/02/23/n-stretch-2/
https://blog.co-nect.co.jp/2022/02/25/cat-stretch/

猫背には運動が有効的

日々の姿勢が身体に影響を与えている以上、自分の身体のクセが姿勢に現れていると判断するほうが、どちらかと言えば妥当です。

そういった観点から、co-nectでは姿勢を支えている筋肉や普段自分が集中して使いすぎている筋肉とは逆側(例えば、腹筋の逆側として背筋のように)を鍛えることで支え合う状態を作り、結果的に正しい姿勢を作り出す筋力を強化できる運動にやる本質的な対策方法をご紹介しております。

運動といっても、そんなきついものでもなく、シンプル且つ短時間でできる運動がメインになります。気になったらこちらの動画をご覧いただけますと幸いです。

自分ではなかなか判断できない方は、お近くの整体などで自分の身体のクセを見つけてもらうのも一つの手かもしれません。

あなたにとって最適な運動法について

ネット上では、たくさんのストレッチやトレーニングメニューを知ることができます。

もちろん、その中から自分に合ったメニューを実践していくのも一つですが、あなたの姿勢や日常生活に合わせたメニューを知る機会もあります。

それが、co-nectで行っている「オールインワンアプローチ™」です。

もみほぐし・ストレッチ・エクササイズを組み合わせた独自手法で整体やパーソナルジムなどに分散していた時間を一箇所にまとめられて効率的に身体の改善を行うことができます。

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https://blog.co-nect.co.jp/how-to-yoyaku/



柔軟性って本当に必要なの?そのお悩みに現役トレーナーがお答えします!

身体の柔軟性を高める必要があるとなんとなく理解しているは、多いものの実際にどんな効果効能があるのかはしっかりと理解できていないというのが本音だと思います。今回の記事では、そんな柔軟性の向上によって、どんなメリットがあるのかご紹介していきます。

ケガのリスクが減る

体を柔らかくすることのメリットの1つが、ケガをしにくくなることです。

筋肉が柔軟に保たれることで関節への負荷を軽減し、ケガの発症リスクを下げることが期待できます。

また、慢性的な肩こりなども、筋肉が柔軟であれば予防することが期待できるでしょう。

実際に捻挫や肉離れといった偶発的なケガも、体が柔らかいと防げる可能性があります。

回復スピードが上がる

体が柔らかくなると、血液の循環がスムーズになり、身体の回復力を高めることが期待できます。

筋肉が硬いと、血管が圧迫されるため、身体の回復力を下げてしまうのです。

冷えやむくみを予防できる

筋肉には関節を動かすだけでなく、血液の循環をサポートする働きがあります。

筋肉を柔軟に保つと、筋ポンプの機能が向上するため、冷えやむくみの予防につながります。

姿勢がよくなる

働く女性の良い姿勢と悪い姿勢のイラストセット

体を柔らかくすると、関節にかかる無駄な負荷が軽減されます。

その結果、姿勢がよくなることにもつながります。

姿勢が悪いのは筋力がないからではなく、筋肉が無駄に緊張しているからです。

▼柔軟性の種類についてもチェック

https://blog.co-nect.co.jp/2023/01/03/zyunan-syurui/

柔軟性には運動が有効的

身体のかたさが生活習慣や長時間の仕事によって引き起こされてる以上、長年の自分の身体のクセが姿勢に現れていると判断するほうが、どちらかと言えば妥当です。

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知っておきたい!柔軟性の種類について

一重に柔軟性を向上させたいと言っても、「柔軟性」には種類があります。

今回は、そんな柔軟性の種類について、ご紹介させていただきます。

柔軟性の種類について

そもそも「柔軟性」とは筋肉と腱などが伸びる能力のことです。一般的に体が柔らかいことを「柔軟性が高い」といいますが、柔軟性は大きく2つに分けることができます。

座った状態や立った状態からゆっくり体を伸ばしていく静的柔軟性、そして動きの中で体の関節や筋肉が自由自在に伸び縮みする動的柔軟性です。静的柔軟性を高めるには、ある関節が持つ運動範囲を広げることであり、一般的なストレッチはこれを目的に行います。動的柔軟性では、関節が持つ運動範囲の動きやすさを高めることを目的として行います。

■運動前:動的ストレッチで体を動かす準備をする

■運動後:静的ストレッチで使った筋肉を伸ばして回復

のような使い分けがおすすめです。

静的ストレッチ
動的ストレッチ

柔軟性を高めることによるメリット

■基礎代謝があがり、血行が良くなる

体の柔軟性が乏しい状態で生活することは、基礎代謝の低下や血行不良につながります。ストレッチを行い、柔軟性を高めることは筋肉を動かして代謝を高めるだけでなく、筋肉のもつポンプ作用を利用して血行を改善させます。基礎代謝があがることはダイエットにも有効ですし、血行が良くなることは手先や足先の冷え症改善につながります。

■疲労回復に効果がある

運動や日常生活でたまった疲労物質などは、血液に乗って運ばれ分解されます。血行が良くなるとこの循環が早まり、疲労回復の効果が期待できます。

■肩こりや腰痛の改善にも役立つ

筋肉の張りやコリなどは、肩こりや腰痛の大きな原因の1つです。柔軟性が低いと関節により大きな負担がかかり、痛みを引き起こすことも。筋肉や腱が伸びることで関節への負担を減らし、肩こりや腰痛を緩和、改善させる効果が期待できます。

■運動をするときのケガの予防になる

ストレッチを行い、柔軟性を高めると筋肉を動かすことにより、筋温が上昇します。運動前のウォームアップなどで行うと、運動によるケガや筋肉痛をある程度予防することができます。逆に筋温が十分に上がらない状態で運動を始めてしまうと、筋肉や関節を痛める原因ともなってしまいます。

■心身の老化予防にも

体を動かして柔軟性を高めることは、心と体をリラックスさせて緊張を解きほぐすだけでなく、心身の老化予防に効果があるといわれています。

年齢とともに柔軟性は低下するのか

子どもの頃は体が柔らかかったのに、年齢を重ねるとどんどん体が硬くなってきた……という人も多いと思います。これは加齢によるものというよりは、運動不足やストレッチ不足によるところが大きいと考えられます。筋肉は年齢に関係なく、鍛えたり、普段から動いたりすることが筋力の維持や向上につながりますが、使わなければあっという間に筋肉量が減ってしまうと言われています。体の柔軟性も同じこと。普段から意識してストレッチを行うことは、関節の動きを維持し、しなやかな体を保つことにつながりますが、疲労がたまった体をそのままに日々を過ごしていると、いつの間にか体がかたくなった……と感じてしまうのです。

柔軟性には運動が有効的

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なぜ?いつ?立位体前屈がなくなった理由と柔軟性向上の方法について

体力測定時に柔軟性を測るために行う前屈。これを読んでいるみなさんは座って行う「長座体前屈」と「立位体前屈」のどちらで測りましたか?

おそらく1999年以降にスポーツテストを受けている方の多くは座って行う長座体前屈で計測されているはずです。

今回は、なぜ立位体前屈がなくなったのか。その理由についても迫っていきます。

実は1999年になくなっていた立位体前屈

立位体前屈の歴史は、1964年の東京オリンピックを機会に、国民の体力調査ではじめられました。

改定が行われないまま、34年間、1998年まで続きました。

1999年に改定が行われた際に、立位体前屈は廃止になりました。

では、なぜ立位体前屈はなくなってしまったのでしょうか。

立位体前屈がなくなった理由①

1つ目の理由はとてもシンプルで、日本人の足が長くなってきたことで、記録が低迷化したことが原因です。

まさか、、、という理由なのですが、これが理由で1999年に改定が行われました。

立位体前屈がなくなった理由②

2つ目の理由は、立位体前屈をすることで腰を痛める人が多くなったためです。

実際に、1999年の新スポーツテストでは、立位体前屈ではなく、長座体前屈で柔軟性のテストをしています。

壁に背中を当てて、両足を伸ばし、高さ約24センチの箱を、親指の腹で押すというモノです。

実際に立位体前屈は腰痛が発生する可能性があるため、自分の柔軟性をチェックする以外の方法で実施するのはやめておきましょう。

🔻柔軟性の必要性についてはこちらをチェック

https://blog.co-nect.co.jp/2023/01/04/zyunan-hitsuyo/

前屈をすると腰が痛くなる理由とは?

1. 椎間板の圧迫

脊椎は複数の椎骨とその間に位置する椎間板で構成されています。前屈すると、腰椎(脊椎の下部分)の前側が圧迫され、椎間板にかかる圧力が前側に偏ります。特に、椎間板のゲル状の中心部(核)が後方に押し出され、椎間板ヘルニアの原因となることがあります。椎間板が後方に突出すると、脊髄神経根を圧迫し、腰痛や下肢への放散痛を引き起こすことがあります。

2. 腰部筋肉の過度な伸張

前屈は、腰部の筋肉、特に腰方形筋や脊柱起立筋などの後側の筋肉を伸ばします。急激な前屈や過度な前屈は、これらの筋肉に過度の伸張をもたらし、筋肉痛や筋肉の微小損傷を引き起こすことがあります。特に、日常生活でこれらの筋肉が十分に使われていない場合、より痛みを感じやすくなります。

3. 靭帯の過度な伸張

脊椎を安定させるためには、複数の靭帯が関与しています。前屈すると、特に脊椎の後方にある黄色靭帯や棘上靭帯などが伸ばされます。過度の前屈はこれらの靭帯に過度の伸張をもたらし、靭帯の損傷や炎症を引き起こすことがあります。靭帯は自己修復能力が低いため、損傷すると長期間にわたって痛みを感じることがあります。

4. 姿勢の不良

長時間にわたる不良姿勢は、腰部の筋肉や靭帯に持続的なストレスをかけ、腰痛の原因となります。前屈する際にも、これらの組織が既にストレスを受けている場合、さらに痛みが増すことがあります。特に、長時間座っていることが多い人や、日常生活での姿勢が悪い人は、前屈時に腰痛を感じやすくなります。

5. 脊椎の構造的問題

脊椎自体の構造的な問題、例えば脊柱管狭窄症や脊椎すべり症なども、前屈時の腰痛の原因となることがあります。これらの条件は、脊椎の正常なアライメントを妨げ、神経根を圧迫することで痛みを引き起こします。

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▼柔軟性の種類について理解するとストレッチ効果が早くなります。

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▼柔軟性の高め方はこちらをチェック

https://blog.co-nect.co.jp/2022/12/26/40-zyunan/

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【ストレッチ】現役トレーナーが教える!柔軟性を向上させる方法について

体の柔軟性は、関節の構造や筋肉の質といった遺伝的な要因によって個人差があります。しかし、それだけでなく、日々の運動や生活習慣の影響が大きく、意識次第では改善していくことが可能です。なお、歳を取ったから体が硬くなったと思われている方も多いですが、体の硬さは年齢だけが原因とは言い切れません。 

■[保護者必見]中学生の体を柔らかくする方法

https://blog.co-nect.co.jp/2022/03/09/t-stretch/

使わない筋肉は固くなる!?その原因について

普段から体を動かしていないと、脳が「この人の体はこのくらいの可動域で十分なのか」と判断し、関節を動かす筋肉が硬くなります。そうすると動きを滑らかにするための滑液の分泌量もどんどん減少してしまうのです。このように筋肉や関節が委縮する症状を「廃用性萎縮(はいようせいいしゅく)」といいます。

逆にストレッチなどを継続的に行っている場合、年齢を重ねていても柔軟性のある体をキープすることができるのです。

普段の生活でも十分に関節を動かせているのでは?と思う方もいるかもしれません。しかし正しい体の使い方をできている方は、実際にはほとんどいないのです。

そういう意味では、正しい身体の使い方をしっかりと動きの中で覚えていくことが重要です。

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40代からでもできる!柔軟性がアップする開脚の実践について

柔軟性をアップしたいと考えている方の多くが、開脚ができるようになりたいと思っていることでしょう。中では40代を超えてからの自分では開脚なんて夢のまた夢と思っている方も少なくないかもしれません。今回の記事ではそんな皆様が柔軟性をアップして、開脚を実現できる方法についてご紹介していきます。

開脚ができない原因について

開脚ができないのは、股関節と骨盤の硬さが原因です。

股関節は、人間の体の中でも大きな関節で、動く範囲も大きいのが特徴です。

股関節は体の中心部分に位置する関節なので、股関節が硬いと上半身にも下半身にも影響を及ぼします。

また、股関節と連結している骨盤の動きが柔軟な人は、動作が滑らかなのです。

開脚ができるようになるとどんなメリットがあるか

180度を目指す必要は必ずしもありませんが、今よりも開脚ができるようになることで、普段の生活から股関節の可動域を向上させて、歩行や立ったり座ったりという動作の中でもしっかりと代謝を向上していく事ができます。

開脚は、年齢を重ねれば重ねるほど、難しくはなっていくものの、完全にできなくなるわけではなく、たとえ40代を超えていてもしっかりとしたやり方を知っていれば可能です。

開脚にはストレッチ×トレーニングが有効的

筋肉を伸ばすストレッチはたしかに開脚には有効的ですが、実際に伸ばした状態をキープし続けるためにはその筋肉の伸び感を身体に覚え込ませるトレーニングも重要です。

そういった観点から、co-nectでは姿勢を支えている筋肉や普段自分が集中して使いすぎている筋肉とは逆側(例えば、腹筋の逆側として背筋のように)を鍛えることで支え合う状態を作り、結果的に正しい姿勢を作り出す筋力を強化できる開脚にも有効な本質的な方法をご紹介しております。

オススメストレッチ・トレーニング3選

オススメのストレッチとトレーニングをご紹介します。

骨盤周りのストレッチ

股関節の柔軟性を出すには、まずは骨盤が正常に動く必要があります。
こちらのストレッチで骨盤の動きを作りましょう。

骨盤を安定させるトレーニング

また、間違った姿勢にならないよう、下半身の筋力を安定させる必要があります。
それを解決するのにオススメなのが「スクワット」!ぜひ行ってみてください。

内もものエクササイズ

開脚のストレッチと一緒に内ももも鍛えると、内側の筋肉に刺激が入りやすく、開脚に効果的です!

開脚を実現するためのあなたにとって最適な運動法について

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開脚ができるようになる!股関節周りを柔らかくする ストレッチ3選

こんにちは!
今回は90°も開脚できなかった女子大生が、150°まで開脚できるようなった方法を紹介します。

「なかなか股関節が柔らかくならない…」そんなお悩みをお持ちの方は必見です!


今回は、股関節周りを柔らかくするストレッチを3つ紹介していきます。

いきなりですが、皆さん、股関節周りは柔らかいですか?
「開脚90°も開けない…。」という方、多いと思います。

しかし、そのままにしているのはもったいないです!

股関節周りが柔らかくなると、代謝UPや免疫力UP、冷え性の緩和など、身体にいいことがたくさんあります。

私も、年をとるごとに股関節周りがかたくなっていき、開脚90°もできませんでした。
このままではマズイと思い、毎日お風呂上りに10分くらいかけてストレッチするようにしたところ、150°開けるようになり、姿勢がよくなりました。

これから紹介する3つのストレッチは、誰でも簡単にでき、1週間ほどで効果が出てきます! 毎日継続することで、開脚できるようになりましょう!

股関節を柔らかくすることによるメリット

骨盤のゆがみが取れ、姿勢が良くなる

骨盤のゆがみが改善されることで、膝が伸びやすくなり、まっすぐ綺麗な脚になります。

肩こり・腰痛などの緩和

股関節の動きがスムーズになることで、肩や腰回りの筋肉もほぐれていきます。

血竜・リンパの流れが良くなる

血流・リンパの流れが良くなり、代謝UPや免疫力UP、冷え性、むくみが緩和などの効果が期待されます。

太りにくくなる

代謝がよくなり、老廃物が分泌されやすくなるので、身体が引き締まっていきます。

スポーツのパフォーマンスがUPする

股関節がよく動くようになるので、身体を動かしやすくなります。

怪我しにくくなる

股関節の動きが良くなり、膝や腰などへの負担が軽減するため、思わぬ怪我を防ぐことができます。

ストレッチをする上での注意点

必ず水分補給をしましょう。

ストレッチを始める前と終わった後に、必ず水分補給を行ってください。
体内の水分量が多いほど、筋肉がほぐれやすくなります。
ストレッチの効果を最大限発揮するためにも、水分補給をしっかり行いましょう!

身体が温まった状態でストレッチをしましょう。

身体が温まっていると、筋肉がほぐれやすくなります。
動きやすく暖かい服装でストレッチするようにしてください。
時間帯としては、お風呂上りが最適です。
少し汗ばむくらい、身体がホカホカした状態でストレッチをするようにしましょう!

痛みを感じたらすぐにやめましょう。

ひどく痛みを感じる場合、すぐにストレッチをやめてください。
怪我や病気が潜んでいる可能性が あるので、病院などで診てもらうことをおすすめします。「痛みを感じるほど効果がある」というわけではないので、「少し痛いけど気持ちいい」くらいにしてください。
毎日少しずつ負荷をかけてい くことで、股関節周りを柔らかくしていきましょう!

ストレッチ紹介

かがむストレッチ

  1. 脚を肩幅より少し広めに開いて、まっすぐ立つ
  2. そのままかがむ(お尻は地面から浮かせる)
  3. 股関節が開くように、両肘で両膝を押す
  4. 10秒キープする
  5. 5秒休む

これを10回繰り返しましょう!

ポイント

  • じわじわと股関節を開いていきましょう。
  • 10秒かけて肘で押していきますが、だんだん負荷をかけていきましょう。
  • 痛みを感じた場合、すぐにやめましょう。
  • 「少し痛いけど気持ちいい」程度で大丈夫です。自分ができる範囲でやりましょう。
  • 股関節周りの筋肉が刺激されていることを意識しましょう。
  • 呼吸を止めないようにしましょう。
  • 休んでいる時は、股関節周りを優しくたたくなどして、筋肉をゆるめてあげましょう。

余裕がある人は 足を開く幅が広くなるほど、負荷が大きくなります。
余裕がある人は挑戦してみましょう。

壁を使ったストレッチ

  1. 壁の前に仰向けになる
  2. お尻を壁に着け、壁に沿って足を伸ばす
  3. できる限り脚を開く
  4. 手で内ももを床のほうへ押しながら、10秒キープする
  5. 5秒休む

これを10回繰り返しましょう!

普通の開脚と何が違うのか

  • 骨盤が立った状態で開脚することで、腰を痛めにくくなります。
  • 重力を利用して、脚が開きやすくなります。
  • 誰でも簡単に、正しいフォームでストレッチできます。

ポイント

  • 少しずつ脚が開きやすくなるので、だんだん負荷をかけるようにしましょう。
  • 必ずお尻から足先まで壁にくっつけたままストレッチしましょう。
  • 膝が曲がらないようにしましょう。

四つん這いストレッチ

  1. 布団やマットの上で四つん這いになる
  2. 両肘を床につく
  3. 出来るだけ両膝を離す
  4. 出来るだけ股関節を地面に近づける
  5. 腰を前に倒していく
  6. 腰を後ろに倒す

5、6を20回繰り返しましょう

ポイント

  • 呼吸を止めないようにしましょう。
  • 力を入れず、リラックスしながらやりましょう。
  • 股関節周りが伸びていることを意識しましょう。
  • 自分のペースでゆっくりやりましょう。

最後に

いかがでしたか。

股関節周りが柔らかくなると、いいことずくしです。
ただ開脚ができるようになるだけでなく、健康的で動きやすい身体を手に入れることができます。

最初は少し痛くて、ストレッチするのが億劫になるかもしれませんが、毎日継続することで、徐々に開脚ができるようになっていきます。
開脚できるようになると、ストレッチが気持ちよく感じられるようになります。

10分あればできるので、お風呂上りや就寝前など、毎日決まった時間にやってみてください。
ご覧いただきありがとうございました。




[無理なくできる]簡単に体を柔らかくする5つの方法

こんにちは、ライターのいのっちです!

この記事のタイトルに興味を持ってくださった方は次のような悩みをお持ちでないでしょうか?

  • 体を柔らかくしたいけど痛いのは嫌だ…
  • ストレッチをしたいけど、なかなか続かない…
  • ストレッチを続けているけど、なかなか体が柔らかくならない

心配ありません!この記事ではこれらのお悩みを全て解決します!

私自身も、ストレッチを始めても途中で続かなくなってしまったり、嫌になってしまった経験が何度もあります。

しかし、今回お伝えする5つの方法を実践することでストレッチを1年間継続することができました!

早速その方法を紹介します!

無理せず体を柔らかくする5つのコツ

お風呂上がりに行う

ストレッチは寝起きのような体が硬い状態よりも、筋肉の緊張がゆるんでいるときに行うのが効果的です。
筋肉の緊張がゆるんでいると、ほぐしやすく、痛みを軽減します。

そんな、筋肉の緊張がゆるみやすい時間はお風呂上がりです!

お風呂上がりは体温が上がり、血行がよくなっているので筋肉の緊張がゆるみやすいです。
さらに、ストレッチによるリラックス効果で睡眠の質の向上が期待できます!

また、夜は自分の時間が作りやすく習慣化にも最適です!

呼吸に意識する

「ゆっくりと息を吐きながらストレッチを行ってください」

このようなことを言われたことがある方も多いと思います。

なぜ、呼吸が大切なのか?
それは副交感神経を優位にするためです!

人間は自律神経を日中に優位になる交感神経とリラックス時に優位になる副交感神経のバランスをとりながらコントロールをしています。

副交感神経が優位の時は筋肉の緊張がゆるみ、筋肉が伸びやすくなります。

特に、息を吐いている間は副交感神経が優位になりやすいので、ゆっくりと息を吐くように意識してみましょう。

また、大きく深呼吸をするように行うことで、酸素が取り込みやすくなります。
酸素が体内に多くなると、よりリラックス状態になりやすくなり、筋肉がさらに伸びます。

どこでもできるストレッチを行う

ストレッチを行う上で「気軽にできる」というのは重要な要素です。

ハーバード大学のショーン・エイカー博士の研究に「20秒ルール」というものがあります。

これは人間は何かに取り組む時、20秒以上かかるものは先延ばししやすくなるというものです。

このことから、ストレッチを行うときに、20秒以内に始められることが重要です
そのためには、場所にとらわれず、どこでもできるものが効果的です。

  • 会社で座ったままでもできるストレッチ
  • 通勤中にできるストレッチ

などを探してみるのが良いでしょう!

短時間でできるストレッチを行う

「10分でできるストレッチ」と「3分でできるストレッチ」
どちらの方が「今からやろう!」という気持ちになりますか?

3分の方がすぐできそうな感じがしますよね!

このように、1回のストレッチにあまり時間をかけないことは、気軽にできるためストレッチを継続することができます!

痛みを感じない程度に

「すぐに柔らかい体を作りたい!」
そんな思いから、限界を越えるまで体を伸ばしてしまう方もいるのではないでしょうか?

ストレッチのやりすぎ、痛みを感じるまでのストレッチは要注意です!

ストレッチのやり過ぎは炎症を引き起こし、伸ばしているはずの筋肉が逆に固まってしまいます。
また、痛みからストレッチを行うのが億劫になってしまう可能性もあります。

焦らずに、長い期間かけて少しずつ柔らかくするのを目標に行っていきましょう!

簡単に体を柔らかくする3つのストレッチ

それでは、多くの方が柔らかくしたい股関節、肩、前屈のストレッチを紹介していきます。

どれも短時間でできるものです!
特に股関節と肩のストレッチは座ったままでもできるので、気軽に行えます!

股関節のストレッチ

股関節は「開脚」というイメージが強いですが、座ったままでも股関節を柔らかくするストレッチはあるのです!

  1. 椅子に座った状態で右足のかかとをを左足の太ももに乗せます
  2. 背筋を伸ばします
  3. 背筋を伸ばしたまま、少しずつ体を倒していきます

「かかとを乗せるだけできつい!」
という方は、背筋を伸ばすだけでも問題ありません!
徐々に上半身を倒せるようになっていきましょう。

肩のストレッチ

長時間座っている仕事をされている方、学生は肩がコリやすくなってしまいます。
定期的に肩をほぐすことで、肩の痛みが気にならなくなり、集中力UPが期待されます!

  1. 座った状態で背筋を伸ばします
  2. 背中で両手の指を引っ掛けます。
  3. 息を吸う時に腕を上下に引っ張り合います
  4. 息を吐く時は力を緩めます
  5. 3~4を複数回繰り返したら、反対の手でも行います

「指が届かない…」
という方はタオルやハンカチを使って行ってみてください!

タオルを使うとこのようになります。

前屈ができるようになるストレッチ

前屈が苦手な方も多いのではないでしょうか?
特に前屈のストレッチは痛みを感じやすいため、自分のペースでゆっくり行っていきましょう!

また、前屈を行うことで、ボディラインが整ってくびれができたり、腰痛や肩こりの改善にも繋がります!

  1. 骨盤は起こした状態でしゃがみます。この時、手は床につけておきます。
  2. お尻を真上に上げるイメージで、行けるところまで少しずつ膝を伸ばしていきます。
    この時、手は床に、お腹は太ももに近づけた状態です。
  3. お腹を太ももから、手を床から少しずつ離していき、膝を伸ばします。
  4. 1~3を3回繰り返します。

まとめ

今回は簡単に体が柔らかくなる5つのコツと3つのストレッチ方法を紹介しました。

特に「短時間でできるストレッチ」「どこでもできるストレッチ」を探していくことで、ストレッチが習慣になりやすく、気づいた時には体が柔らかくなっていることでしょう!