みなさんこんにちは！Co-nect神楽坂運営事務局です！
今日はですね、「最近肌荒れがひどい！なんで？？」と思っていたら友人に、睡眠不足じゃない？と言われました。
確かに睡眠不足だとよく肌が荒れるっていいますよね！でもそれってなんでなの？という興味を抱いてしまい、夜も眠れず、さらに肌が荒れる。という悪循環に陥ってしまったので理由を探ってみました！
肌荒れの原因は睡眠不足じゃない！？
はい。そうなんです！調べたらまさかの睡眠時間が短いから肌が荒れていたわけではありませんでした。
ですが、たしかにお肌と睡眠には密接な関係がありました。
問題は睡眠時間ではなく睡眠をとるタイミング！
はい。お肌が荒れるメカニズムをまずはご説明いたします。
人間のお肌は生まれ変わり続けています。
肌の奥で作られた新しい細胞が、４週間かけてゆっくりと表面まで押し上げられ、『お肌』となるのです。
この運動は、寝ている間に行われていると言われています。
その理由は、寝ている間に分泌される成長ホルモンによってお肌の生成が引き起こされるからです。
つまり、成長ホルモンをたくさん分泌させることでお肌はきれいになるということですね！ではそれはいつなのか！！
２２時〜２時の間に熟睡するのがカギ！
成長ホルモンが大量に分泌される時間帯が、２２時〜２時のあいだの４時間です。
ですがみなさん。これを読んで、「２２時にねよう！」と思わないでくださいね！！
２２時には『熟睡』していなければならないのです！！
つまり、２２時の少し前には眠りにつかなくてはならないのです！
美肌を目指す皆さん、難しいかもしれませんが２２時には眠りにつきましょう。
２２時にはねれないよ。。。という方！
そんなみなさんも諦めないで下さい！
人間は寝始めてから３時間の間は比較的多くの成長ホルモンが出ると言われています！
ですので！眠りについてから３時間は熟睡(深い眠りにつく)することができれば大丈夫です！
そのために、寝る直前のスマホや、明るい部屋での就寝、寝るまえのアルコールの摂取などは控えましょう。
それではみなさん！よい美肌LIFEを！
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